0円で始める肌荒れ対策!

コロナ禍でマスクを付けてから肌荒れがいつも以上に酷いって感じた方も多いですよね?ラントゥルースの効果

今回は肌荒れをお金をかけずに対策する方法を説明していきたいと思います!

その方法とは、【水】をいつも以上に多く飲むという事です。

なぜ水を多く飲むのかと説明すると、私たち人間の身体は65%が水分で出来ています!

65%って多いですよね…

体重60キロの人でしたら39キロが水分でできてるって事なんですよ。

これだけ水分で出来ている身体、1日にどれくらいの水分量が必要なの?って思う方も多いと思いますがこれは人それぞれ体重によって変わってきます。

だいたい目安としては【体重÷30キロ=必要な水分量(?)】になります。

体重60キロの人は1日に2?の水が必要ですよって言われたます。

自分の体重で計算してみてください!

今までこんな水分摂っていなかったって思った方は水分を摂るだけで肌荒れ改善できるので気になった時に水を飲む習慣をつけてみてください!

最後に、水分量を維持する事によって起こるメリットについて説明します。

水分量を維持する事によって肌の保水力が高まる事が出来るのですが、この保水力が肌荒れの改善する鍵を握ってます。

保水力が不足していると外側から化粧水、クリーム、乳液、美容液などを塗ったとしても保水力が弱まってる肌に行っても蒸発してしまうので肌の奥まで浸透する事が出来ないのです。

水分を取ることの大切さを物語っていますね…

肌荒れは外から治すのではなくまずは身体の中から治して行きましょう!

ストレスを溜めないダイエット法

ダイエットの天敵はストレスともいわれています。ストレスなくダイエットが出来る3つのポイントを紹介します。

1つ目が体重を目標にしないことです。体重の増減を気にしながらダイエットをしていませんか。この事はストレスの原因の一つです。ダイエットは体重を減らすことが目的にしがちですがそれはNGです。体重は体の水分量や食事の消化具合など計るタイミングによって変わるのでダイエットの進行状況を正確に表せるものはないです。

なので体重だけを気にするのはストレスの原因になるので、ほどほどにしましょう。

2つ目が食事を抜かず内容を改善することです。ダイエットは食べないという考えは間違いです。逆にダイエットの成功から遠ざかります。食べることを我慢すると、その反動で過食になりがちです。ポイントを抑えて食べることが過食を防ぎ美しく痩せることに繋がります。食べないのではなく、食べるものや食べ方を工夫することが大事です。

3つ目が筋肉を意識することです。見た目が美しくなるために必要なのは筋肉です。だからと言って毎日ハードな筋トレをする必要はありません。日常生活の中で意識したり自宅でできる簡単メニューなどストレスにならない程度の運動をする様にしましょう。

以上がストレスを溜めないダイエット法です。個人差があるので参考程度にしておいて下さい。

夜だけ雑炊ダイエット

私が結婚式の前に半年間で7キロ痩せたダイエット法を紹介します。その名も「夜だけ雑炊ダイエット」です。

その名の通り、夕飯のごはんを雑炊にするだけなのですが、可能な限り具に野菜を使い、トマトを入れてイタリアンにしたり、味噌や醤油で和風にしたり、鶏だしと塩で中華風にしたり、こだわったことはとにかく嫌になら無いように自分が美味しいと思う雑炊を作ることでした。

おかずははじめのうちは夫と同じものをたべていましたが、せっかく作った雑炊を残したくないという気持ちもあり、雑炊を優先してたべるお陰で、おかずも日に日に少なくても済むようになりました。暖かい雑炊は満腹感もあり、心も体も暖まるため、ストレス解消にも役立ってくれました。

しかし、やはり雑炊だけでは消化がよいため、すぐにお腹が空いてしまうこともありました。おなかが空いて夜眠れないといことの無いように、対策として夜はあまり夜更かしをせず、早めに休むように生活のリズムも改善し、その代わり朝御飯をバランスよくしっかりと食べるように心がけました。

半年後の結婚式では、成人後自分史上もっとも痩せた姿でウエディングドレスを着ることが出来ました。この雑炊ダイエットの前には毎日1時間のウオーキングをしていましたが、なかなか結果が出ず、それならばと始めたところ、すぐに成果が見られました。

辛い運動よりも、自分にあった食事管理が一番と感じたダイエットでした。

プロテインをダイエットに絡める

ダイエットといえば実はプロテインが大事です。

プロテインと言うとトレーニングをしている人たちが飲むような特別なものというイメージを持っている人がいるかもしれませんが、そんなことはないです。プロテインというのはタンパク質を意味する英語であり、つまりは、要するにいわゆる単なるタンパク質の塊ということになります。

このたんぱく質というのは三大栄養素の一つであり、不足すると筋肉不足などに陥ることがあります。筋肉不足といいますとどうしても筋肉というのは目に見えるものばかりがイメージされるかもしれませんが、内臓を動かしているのも筋肉です。筋肉量の低下というのはそうしたところにも影響があるわけです。

そして、内臓などの働きが悪くなることによって基礎代謝が下がるということがあります。この基礎代謝が下がるというのがダイエットにものすごくよろしくないことになります。むしろ、ダイエットには筋肉量を増やすということの方が重要であったりするので、その点を勘違いしないようにしましょう。

筋肉を増やすことはとても大事なダイエットの一つなのです。ダイエットでの食事制限というのはよくあることではありますが、たんぱく質は大事なのです。

ダイエットの基本は我慢

お腹が減ったらぐぅーと音がなるということになるわけですが、これは消化吸収が終わって体が排泄モードになったということであるわけですが、この時こそまさにダイエットをしている状況みたいな感じになりますよ。

そうすることによって、どんどん消費カロリーと言うか、脂肪をカロリーに変換してくれる状況になっているということになるわけです。運動をするというのもそうしたことであり、それこそがまさにダイエットということになります。

ダイエットの基本は我慢です。我慢をするというのがとても大事ではありますが、その我慢こそがダイエットにつながるということで基本的にはとてもお勧めできることになります。このときこそ、自分はダイエットをしている、ということを強く意識することができそうです。これは実によいことではあります。

しかし、運動をそこに絡めるべきか、というのはなかなか難しいことではありました。運動は空腹時にはあんまりお勧めできないことになります。但し、空腹のときに運動をすると空腹を忘れることができるというのが個人的にはよいのですがあまり人にはお勧めできないことではあります。倒れてしまったら駄目ですから、そこは注意しておきましょう。